宝塚市議会 2022-10-07 令和 4年第 3回定例会−10月07日-06号
15番大島議員。 ◆15番(大島淡紅子議員) 議案第104号工事請負契約、宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業整備工事の締結について、ともに生きる市民の会を代表し、賛成討論を行います。 この議案に関しては、産業建設常任委員会において所管事務調査も行い、他市への視察も行った上で委員会審査に臨みました。
15番大島議員。 ◆15番(大島淡紅子議員) 議案第104号工事請負契約、宝塚市新ごみ処理施設等整備・運営事業整備工事の締結について、ともに生きる市民の会を代表し、賛成討論を行います。 この議案に関しては、産業建設常任委員会において所管事務調査も行い、他市への視察も行った上で委員会審査に臨みました。
次に、15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。
大島議員。
15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。
産業建設常任委員会委員といたしまして、2番岩佐議員、7番伊庭議員、12番大川議員、15番大島議員、17番山本議員、23番江原議員及び25番たぶち議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、各委員会の委員を選任しましたので、報告いたします。 日程第2、報告第4号から報告第6号までの以上3件を一括して議題とします。
◎加藤努 事務局次長 予算特別委員会、委員といたしまして、1番田中大志朗議員、5番川口議員、7番伊庭議員、8番村松議員、10番寺本議員、12番大川議員、15番大島議員、16番田中こう議員、20番冨川議員、23番江原議員、24番横田議員及び26番北山議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、予算特別委員会の委員を選任しました。 お諮りします。
次に、15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。
◎加藤努 議会事務局次長 決算特別委員会委員といたしまして、1番田中大志朗議員、3番くわはら議員、5番川口議員、7番伊庭議員、9番北野議員、12番大川議員、15番大島議員、16番田中こう議員、17番山本議員、18番池田議員、22番中野議員及び24番横田議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、決算特別委員会の委員を選任しました。 以上で本日の日程は全て終了しました。
15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。
◎加藤努 議会事務局次長 予算特別委員会委員といたしまして、1番田中大志朗議員、3番くわはら議員、5番川口議員、6番となき議員、8番村松議員、9番北野議員、13番藤岡議員、15番大島議員、17番山本議員、20番冨川議員、23番江原議員及び25番たぶち議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、予算特別委員会の委員を選任しました。 しばらく休憩します。
ともに生きる市民の会を代表して、大島議員の発言を許可します。
1番田中大志朗議員、2番川口議員、4番くわはら議員、5番梶川議員、6番となき議員、7番伊庭議員、8番村松議員、9番北野議員、10番寺本議員、11番大川議員、12番岩佐議員、13番三宅議員、14番藤岡議員、15番大島議員、16番田中こう議員、17番山本議員、18番池田議員、19番中野議員、21番浅谷議員、22番石倉議員、23番江原議員、24番横田議員、25番たぶち議員、26番北山議員、20番冨川議員。
委員会での大島議員の人事異動や配置転換は何のためにやるのかとの質問に対して、近成総務部長は、組織の効率化と業務を機能させるためと答えました。しかし、今回の配置転換は、業務を停滞させ、市民サービスを低下させ、担当職員の時間外勤務を増やし、精神的にも負担をかけることになります。
◎加藤努 議会事務局次長 予算特別委員会委員として、2番川口議員、3番風早議員、6番となき議員、7番伊庭議員、9番北野議員、12番岩佐議員、13番三宅議員、14番藤岡議員、15番大島議員、17番山本議員、21番浅谷議員及び25番たぶち議員を指名します。 ○中野正 議長 朗読は終わりました。 ただいまの朗読のとおり、予算特別委員会の委員を選任しました。
次に、15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。
大島議員。 ◆大島 議員 すみません、今の関連なんですけれども、やっぱりこの時代、いろいろ持続可能なとかと言われるんだけれども、これ水道、仮設庁舎リース料と書いてあるけれども、またこれは次回使い回しできるというか、またどこかで何かで再利用ができるようなものを使っておられるんですか。 ○中野 議長 金岡上下水道局長。 ◎金岡 上下水道局長 これにつきましては、本体をリースしてございます。
15番大島議員。 ◆15番(大島淡紅子議員) 議案第15号種苗法改定案の廃案を国に求める意見書採択を求める請願について、社会民主党議員会を代表し、賛成討論を行います。 種苗法改定に反対する理由は、大きく次の3つです。 まず1つ目は、自家増殖禁止、品種登録制度の全面化によって農家経営が圧迫されることです。
次に、15番大島議員から一般質問の申出がありますので、これを許可します。